【東京都中央区銀座 出張パーソナルトレーニングジム】実は体に良くない!? 「意外な食品」

こんにちは！

東京都中央区銀座の出張型パーソナルトレーニングジムVILIMEです！

本日は、ダイエット中、口にしがちな身体に悪い影響を及ぼす食品についてご説明いたします。

スーパーやコンビニの棚に並ぶ“ヘルシー”な食品の多くが、実は体にとって危険性の高い商品だったりすることも。。

■ 0カロリー食品

ゼロカロリーが実現できるのは甘みを感じる物質の働きによるものです。

その多くは「人工甘味料」と呼ばれる物質で特徴は、何よりも甘さが強いこと。甘さを示す指標として『甘味度』という言葉がありますが、この基準をもとに測ると、人工甘味料は砂糖の200倍以上甘く、少ない量で甘さを感じることができます。

その為、カロリーオフを目的に飲んでいたのに、いつのまにか他の甘い物にも手を出してしまうという負のループにはまってしまう可能性大です。

■冷凍ダイエット食品

低カロリーかつ食事量の制限をうたう冷凍食品は、多くの場合1食当たり300キロカロリー未満に抑えられ、野菜や全粒穀物が不足しています。 当然、栄養価も低い為、すぐにお腹が空いてしまい空腹との戦いが。またこれらの製品は鮮度を保つためにナトリウムが多く含まれていることも大きな懸念点です。

■菓子パン

特にコンビニ等に売っている菓子パンには、トランス脂肪酸が入っており、これはショートニングや植物油脂に加工油脂のこと。 トランス脂肪酸が多く含まれている物を食べ過ぎると、動脈硬化や発がん性、不妊や糖尿病になりやすくなるリスクが高まります。 日本ではまだ規制されていませんが、アメリカでは2018年にこのトランス脂肪酸を含む物を使う事を禁止されている程の恐ろしいものです。

今回紹介したものは手軽にかつ、一見体に良さそうに感じる物でしたが実は多くの危険が潜んでいました。 逆に体に良い物として、例えば間食をする際は、果物やドライフルーツ、無塩のナッツがお勧めです。 また、料理の味付けをする際は、にんにくやこしょう、ハーブ、レモン汁などを加えて、 調味料に頼らず風味を引き立てるを工夫してみてみると体に良い成分が吸収されますので是非お試しください！

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東京都中央区銀座の出張型パーソナルトレーニングジム

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